セーラー戦士陵辱
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No.148
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ブラックレディはふらふらしながら、プルートと共に闇の世界へ戻った。 BL「なに?この匂いは・・」 セックスパワーが渦巻いた、子種汁とマン汁の混じりあった変態的な香りがブラックレディの鼻腔をくすぐる。 ジュピター「ブラックレディ様、お帰りなさいませ」 迎えたジュピターたちの後ろに、普通ではない様子のヴィーナスが居た。 BL「ヴィーナスどうかしたの?」 ジュピター「はい、何やら正義がどうとか愛がどうとか・・セックスの素晴らしさを忘れかけていたみたいですので・・」 ネプチューン「こうして射精禁止にして、私たちのセックスパワーをひたすら流し込んであげてるんです」 ヴィーナスの反り返った肉棒は、闇の力をまとったリボンがらせん状に巻き付けられて、昇ってくる精液を強制的に通さないようにされていた。
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