スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.147
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
本当はもっと太く、硬く、猛々しい杭を打ち込んで欲しいとこなのだろうが、それは今ムーンライトに与えられているのでやむを得まい。 ムーンライトの腰振りに合わせてグジュっグジュっと響く音に肉壁をヒクヒクさせ、再び指が動き出すのを心待ち、熱い視線を送っていた。 「あうんっ、はうぅぅん!オチンポ様ぁぁっ、あああっ!オマンコにいっぱいぃぃっ……んくぅっ!」 ゆさゆさと大きく揺れて奉仕穴で剛直を擦るムーンライト。 淡い紫のロング髪を乱しながら向けてくる視線はとてと甘く、心を許せる人を見つめるように愛おしげなものだ。 他を寄せ付けない冷徹な睨め付けも今では懐かしい。 胸や頭の花飾りが飛んでいくのではないかと思うほど夢中で腰を振り、喘いでいた。 「んあああああっ!膨らんでるぅぅぅ!」 陰茎を気持ち良く刺激されれば射精したくもなるだろう。挿入時からずっと痙攣している壺肉に絡み付かれた状態で扱かれているのに、種汁を沸騰させるなという方が無理というもの。それに、サンシャインもチュプっと玉を吸い込んで唇をもごもごさせながら舌をベッタリ添わせて弾いていることもあり、快感は大きなるばかりだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説