ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.147
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本文
男の放った熱く濃厚な精を子宮や胃袋に感じながら優良は、シャワーのコックを捻り汗ばんだ身体を洗い流していく。 翌朝、ドタバタと支度をして慌しく出ていく夫の真を見送った優良は上の空で過ごしながらも家事をこなし、早めに夕食の買い出しを済ませて昼過ぎに家を出た。 夫の勤める会社前に着く少し前に男の携帯へワン切りを入れ、夫の忘れ物を届けに来たと受付に話をして通して貰う。 「絶対来てくれると思ってたよ…んん…」 「んっ…会いたかった…」 エレベーター前で待っていた男は人気の無いフロア奥の資料室に優良を連れ込むと鍵を掛けるや否や熱い抱擁と接吻で迎え入れる。
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