ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.146
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本文
「凄く良かったよ、約束通り今日は…これで我慢しようかな」 「もう…またすぐ会えるから、ね?」 「ねえ優良さん、明日会社に先輩の忘れ物届けに来てよ…会社でシてみない?」 「ダ…ダメよそんなの…誰かに見つかったら…」 男の突然の提案に優良は戸惑いながら首を横に振るが、頭の中では既に会社のトイレや、人気の無い資料室で男と行為に耽る姿が脳裏を過ぎっていた。 「来てくれる時はこの番号にワン切りしてくれれば良いから…ダメなら明日また営業終わりに会いに来るよ、じゃぁそろそろ…」 「分かったわ、んー…帰り気を付けてね?」 男に貰った番号を携帯のメモへ残すと、着替え終わった男をキスで送り出して、情事の証拠を風呂で洗い流す。
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