スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.144
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
「続けろ」 「はっ、ぁぃぃぃ……あのっ、あのぉぉ……何度かぁ、あんっ……会ったことがぁぁ、ありましてぇぇぇっ、くぅぅっ……」 左半身を預けるように擦り寄せた体を弾ませるブロッサムは、快感で緩みきった淫らな表情で俺を見詰める。右の足を外へ投げ出すことで指をより深い場所へ到達するように誘い、のの望みを叶えてやると瞬く間に水音が大きくなる。 左側ではマリンが右半身を密着させ、左足を投げ出すことで股を大きく開き、蠢く指に腰を弾ませながら切なげな眼差しを向けていた。 「それほど深い仲ではないということか?マリン?」 「はっ、はいぃぃっ……あっ、ああっ、たまにあつ、まる、仲間って、感じぃぃっ、でっ……んあああ!イク!イクぅぅう!」 「イっちゃいますぅっ、オマンコイっちゃいますううう!」 大きくなる快感とともにコキ速度も上げていた二人の手がピタリと止まり、入れ替わるように幼体が痙攣によって上下のバウンドを繰り返した。 「ぁぁっ、ご主人様からのアクメぇぇっ、気持ちイイぃぃぃ……」 「オマンコ蕩けるぅぅぅ……ご主人様のお指っ、サイコぉ……」 全身の弾みが止まらぬうちから幸せそうに呟いていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説