METAL・MAX―征服の進軍―
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言うサクラの表情がどんどん暗くなってゆく。 「祖父も母も坊主メカ錯乱のことで頭を抱えているんです。あれのことを考えると世の中の皆様に申し訳なくて胸が痛みます。」 再び着込んだツナギの上から大きな胸を両手で押さえながらしゃべり続けている。 「だからどうにかして倒したくて、私は旅に出たんです。」 「ふうん・・・そうだったんだ。それで最初に倒そうって言ったのね。」 「同情するけど、難しい問題だな・・・。倒すには戦車くらいもってかないとだめなくらい強いんだろ?」 「はい・・・。申し訳ありません。」
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