スレイブプリキュア!
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No.141
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「別にお前達に飽きたわけじゃない。こうやって軽く腰を前に出しただけで勝手にしゃぶりくしなぁ?」 慌てて股座に集まる四人。捨てられまいと食らい付くその舌遣いに肉砲は直ぐさま唾液に塗れた。 「それにおちょくり甲斐もある」 すっと後ろへ後退ると、 「「「「ああっ」」」」 と獲物が逃げてしまったかのような声を上げ、急いで這い寄り、また舐める。 今度はゆっくりと後ろへ進み、同じ速度で這いながら逸物を舐め続ける四人を見下ろした。 そうやってペットと遊んでいるうちに目的のソファにたどり着き、腰を落ち着けた。 「はぁんんっ、オチンポ様美味しいですぅ……」 「とっても固い、あふぁっ、れふ……オチンポ様ぁぁっ……」 「ああっ、オマンコ疼くぅぅぅっ……お精子様注いでくらふぁいぃっ、んっ、ふぁうぅん……」 「んふぅっ、んふぅっ、あああっ……オチンポ様ぁ、大きい……んふっ、んふっ……」
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