ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.141
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胸を揉みしだきながら腰を夢中で振り立て、それに応える様に優良も必死に男へしがみついて脚を絡ませ意識が飛ばない様に堪える。 夫以上の肉棒と若さ故の力強さ、精力を幾度と無くぶつけられたさすがに疲労が見え始めるが、それを吹き飛ばす程の快楽を身体全体で感じていた。 「んんっ、ぷはっ…優良っ、出すぞっ…!」 「来てぇっ、あなたぁっ、イッちゃ、あっ…んんっ!!」 男は限界に近付くと一際力強く腰を打ち付け始め、絶頂迎えると同時に優良の子宮へと体重を全て掛ける様に腰を押し付けて肉棒から吐き出される精液を残らず膣奥へと注ぎ始め、優良は自らの中にたっぷりと注がれる熱く濃厚な子種を感じながらも背中を逸らし絶頂迎え、身体を震わせ男に抱き着いていた。 暫くして肉棒がずるりと優良の膣から引き抜かれると、とろりとした液体が糸を引き、膣肉や恥丘へ滴り落ちる。
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