METAL・MAX―征服の進軍―
-削除/修正-
処理を選択してください
No.141
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
「俺も恥ずかしいけど、大丈夫さ。順番が後先になったが・・・」 そう言ってタクスがサクラにキスする。 「ん・・・」 素直にキスに応じるサクラ。 「やれやれ、見せつけてくれるわね。」 呆れたように背を向け、賞金首リストに手を伸ばすグレイス。 処女の痛みをあまり感じてくれなかったので当てが外れたので機嫌がいまいちなのだ。 「ふう・・・・・よかったぜ、サクラ。」 ようやく2人は離れた。ペ○スとオマ○コの間を、白い糸が伸びる。 近くにあったタオルを取って、2人は股間を拭いた。 そして元通り服を着る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
METAL・MAX―征服の進軍―
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説