奴隷島
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「さて…それじゃ、直接直に揉ませてもらおうか…」 ルークは露わになったロビンの胸を揉み始めていく。 「うう…」 「クフフ…やっぱり、直に触られると感じてしまうか?」 「違うわよ…少し、こしょばゆくて…ついね。」 ロビンは少し動揺してしまっていた。 「ねえ…さっきから、私ばかり質問に答えているのだから、私からも質問してもいいかしら?」 「どうしてだ?お前にそんな権利はないが…」 ルークはロビンの胸を優しく揉んでいるが、ときおり強く揉み始めていた。 「だって…うう…私はあなたの奴隷になるかもしれないのだから、少しぐらい相手のこととか、いろいろ知っておきたいのよ。」 ロビンは少し強く揉まれ、眉が動いてしまっていた。
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