スレイブプリキュア!
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「んぐううぅぅーーーーーーー!」 つぼみは叫びのような声を上げて全身を硬直させると、数秒後には脱力していた。 「尻尾が生えたみたいだ」 「ひぎぃっ!んんっ!んんん!」 人差し指で柄の先を弾くとつぼみは喘ぎながら全身で弾む。先端がくるんとなったポニーテールでさえ悶絶を見せ付けた。 「雌犬のつぼみにはぴったりだな。チンポが欲しいなら犬らしくこっちに来な」 「は……はいぃっ……」 ベッドに腰掛けながら命じると、つぼみは向きを変えて四つん這いなった。 後ろに手をついてチンポを見せ付ける俺の股座を目指し、ペタペタと這って来る。スカートの中以外は全く無傷なプリキュアユニフォームで床を這い、進む度にアナルに刺さったタクトを尻尾みたく左右へ振れさせる。その姿は奴隷も同然だ。 「はああああぁ……チンポ様あぁ……」 股座へ辿り着いたつぼみは吐息混じりのうっとりした声からは想像もしなかった激しさでチンポを舐め始める。一心不乱に舐め回し、チンポがテカテカ輝き出すと両手で扱きながら玉までしゃぶり尽くしていく。 「ケツの穴まで舐め回せ」 「はいぃぃ、ご主人様っ……んんぅっ……」
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