ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.137
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ペンネーム
┗稲荷
本文
「うっ、イッ…んーっ、ふーっ…んっ!」 締めつけと膣内の暖かな感触に堪らず男は優良の中で絶頂迎え、蕩けた媚肉が男の逞しい肉棒にねっとりと絡み付き、声を抑える為に唇も同じく互いに絡めながら甘く濃厚な射精の快楽に浸る。 腰をぐりぐりと優良の柔らかな尻肉へ押し付けて一滴残らず膣奥へ吐き出すと、漸く唇を離して優良の背中へとぐったりと倒れ込む。 鼻腔には優良の汗の匂いが立ち込めその甘美で濃密な色香に頭がクラクラとしてくる。少量の汗によって微かな湿り気を帯びた長く美しい黒髪は優良の白い肌に良く映える。
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