セーラー戦士陵辱
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No.136
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蛍「あぁ、あ」 蛍から洩れた声は、悲鳴ではなかった。発情した牝の喘ぎ声といって差し支えない色っぽいものだった。 処女喪失の痛みより、快感が遥かに上回ったのである。 BL「あら、痛みないの?つまらないわね。」 蛍「そ、そんな」 BL「蛍ちゃん、貴女、私のダークパワーと相性抜群みたいね。貴女の破滅の力は、闇に近いのね。たくさん吸って、いい娘になってね」
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