スレイブプリキュア!
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No.135
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そののぞみは体勢を変え、背中で壁にもたれていた。公衆トイレという場所で座り込むのは躊躇われるのだろう。何とか踏ん張ってはいるが、膝頭は忙しく擦り合っていた。 「あっ……もう、いやぁぁぁ……んっ、ひくっ……」 そう呟くものの、手は徐に動き出している。右の肩を抱いていた左手は胸へ寄り、股間の辺りを押さえていた右手はスカートの中へと……。 「あぁぁ、気持ち良い……気持ち良いよぉ……んぅ……」 胸を揉み、陰部を触る……それを気持ち良いと思ってしまうことへの背徳心が手の動きを躊躇させる。だがそれは無駄な抵抗というやつだ。 「くくく……素直に感じると良い」 「はぃぃぃん!オマンコ気持ち良いですぅ!ご主人様のお指にほじられてっ、マリンのオマンコ感じまくってますぅ!」 俺の独り言を拾ったマリンは嬌声混じりに答えた。事実、ヌルヌルの奉仕穴は指が動いている間濁った水音を立て続け、だらだらと淫らな涎を流している。 「い、イク!イクぅ!イクうぅううう!」 のぞみの手付きが波に乗ってきたというのに……と内心で思いながら指を抜き、サンシャインへ挿れ直した。
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