セーラー戦士陵辱
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No.135
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ペンネーム
┗あき
本文
BL「フフフ、小さいのに随分淫乱なオマ〇コをしてるわね〜、もういいかしら?」 ブラックレディは蛍の手を壁につかせて、腰を自分の方へ引っ張った。 そして、立ちバック状態の蛍の膣に極太チ〇ポを押しあてた。 蛍「だっ、駄目だよう!ちびうさちゃん、目を覚ましてっ、いやあぁぁ」 BL「必死な姿もそそるわね、いくわよ」 ビキビキに硬くなったブラックレディの肉棒が蛍の処女マ〇コに挿入されていく。
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