ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.135
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ペンネーム
┗稲荷
本文
「あんっ…んんっ、んっ…!」 一気に自らの膣肉を押し分けて侵入してくる荒々しい感触に堪らず唇の端から声を洩らし、咄嗟に男と唇を重ね合わせて塞ぐも静かなリビングには淫らな鳴き声がこだまする。 身体がぶつかり合う生々しい乾いた音と、互の結合部が奏でる瑞々しく淫らな水気を含んだ音が混ざり合い優良の耳を通じて羞恥心や快感を煽ると、膣内は肉棒を締め付け子種を搾り取る様に蠢き、優良も無意識にむっちりとした太腿を男の腰へ巻き付ける。
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