スレイブプリキュア!
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No.134
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のぞみは、性欲を刺激されて己が性を顕著に示し始めた胸と膣に違和感を覚えているはずで、そこに手を持っていってしまうのは必然と言える。更に疼く体、特に子宮はどうすることもできず、腰を捩らせるしかないのだった。 体の疼を止めるには絶頂するか理性で抑えるしかない。しかしのぞみの性欲は俺が刺激しているため、理性で抑えようとしても俺がそれを許さない。つまり、のぞみには絶頂という選択肢しか残っていないのだが、それには快感が伴っているのだ。 「ああっ、ご主人様そこぉっ……そこ、もっとほじくってください……はぁあああ!ありがとうございますぅぅぅ!」 弱点を責められてブロッサムが悦んでいるが、やはりブロッサムのために人指し指を素早く蠢かしているわけではない。あくまでも俺の意識は右目に見えるのぞみに向いている。
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