スレイブプリキュア!
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No.133
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甲高い声を上げるマリンに比べ、のぞみは 「はぁうっ……ぁぁぁっ……」 と、吐息を漏らしていた。ココと別れ、一目散に公衆トイレに駆け込んだので、いよいよイかせてやろうというわけだ。 「ご主人様っ、サンシャインにもぉ……」 俺の前でしか出さないであろう甘えた声でせがむサンシャインは、軽くなぶられてヒクヒクしている牝穴がよく見えるように尻を高く上げ、陰唇を割く指に力を入れる。 滴る愛液は内腿にまで及んでいた。 「ひぁん!ご主人様ぁっ、サンシャインのオマンコもっとグニグニしてぇん……んんっ、あぁんっ……」 残念ながら、穴を変えても俺の目的は変わらない。サンシャインの膣内に入れた指はサンシャインを悦ばせるためではなく、のぞみを遠隔調教するために蠢かしているのだ。 のぞみは体側から壁に寄りかかり、息を荒くしていた左手で右の肩を抱き、右手でスカートの上から脚の付け根を押さえ、まるで体を隠しているかのようだ。 性欲を刺激すれば体が疼くのは当然。体が疼くと異性を求め雌雄を顕著に示した部位が己が性を主張し、異性を誘う準備を始める。簡単に言えば男は勃起し、女は膣内に潤滑油を分泌するのである。
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