スレイブプリキュア!
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No.131
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そう心配しなくてものぞみは快楽漬けにしてちゃんと俺の奴隷にしてやるから安心して王国に帰ると良い。ああ、俺の虜になった姿を見てからの方が安心できるか。 「ご主人様、牝犬のオマンコも弄くってください」 「牝牛のオマンコも切ないですぅぅぅ……」 躍動するマリンの尻の左右に控えた尻がフリフリと振られ、寂しいとアピールを始めた。 「はいはい」 まずは左にあるサンシャインの牝穴へ指を移動させ、ほじくる。 「ひゃん……あひっ、気持ち良いぃん!ご主人様のお指ぃっ……あっ、んあぁっ……」 サンシャインの黄色いツインテールが暴れだす。 のぞみの方は 「顔も赤いぞ?早く帰って休んだ方が良い」 「でもっ……ぁっ、く……ううん、そうっ……だね……」 告白を諦めたようだ。のぞみも自分が普通じゃないと気付いているし、言い訳の余地はないだろう。それに想いを伝えてもいずれ俺に尻を振るようになるのだから、伝えない方が良いかもしれない。両想いと知ったところで、ココが俺にのぞみを寝取られたという絶望を加えるだけなのだから。 「ほら、次は牝犬の番だ」 「んあっ……はぅん!あっ、あっ、ああぁっ、くぅん!」
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