スレイブプリキュア!
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のぞみが思い詰めた表情を引き締める。それを見計らい、俺は人指し指を曲げた。 「ひゃいっ……」 奇声紛いの声を発するのぞみ。一方でマリンは 「はあんっ……もっと、オマンコほじくってくださいぃん……」 甘い声で鳴き、追加を強請った。 「こうか?」 「ひゃいん!はぁっ、ああん……ご主人様ぁ、ありがとうございますぅ……」 人指し指の曲げ伸ばしを繰り返して陰核の裏を押すように責め立てると、マリンはパステルブルーの髪を踊らせて歓喜した。 のぞみはというと 「あぁっ……また、んっ……ご、ごめん、ココぉ……」 言葉を詰まらせ、取り繕うための笑顔を浮かべていた。体に大きな変化はないが、顔は僅かに火照っている。 「今日、ちょっとおかしいぞ?」 ココと呼ばれている教師は心底心配そうにのぞみの方を窺っていた。
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