奴隷島
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「そうだろうな…この島については知らない人間が多いからな。だから、名の知れた賞金首の女海賊たちを連れてきては、この島で奴隷として、調教していくんだ。」 ルークは話しながら、ついに手がロビンの胸へと到達していた。 「本当に大きい胸だな…どうだ?感じるか?こんなに大きいのに、今まで誰にも揉まれたり、抱かれたことないのかよ…」 ルークはロビンの胸を優しく揉み始めていく。 「別に何も感じないわ。確かに私は生きるために何でもしてきたわ。もちろん人殺しも、でも、身体を誰かに売ったことは一度もないわ。」 ロビンはルークに強気でいた。 「へえ…でも、そんなに必死になっているってことは、どうだかな…」 ルークはロビンの胸を揉む手を動かしていく。 「うう…ちょっと、何をする気かしら?」 ロビンはルークの胸を揉んでいた手が服のファスナーへと伸びていた。 「いや…何も感じないっていうからさ。服の上からじゃなくて、直接直に揉んでやろうと思ってさ…」 ルークはロビンの服のファスナーを下げていき、プルンとした生身の胸が露わになっていった。
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