スレイブプリキュア!
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このタクト、丁度いい形だと思ってたんだよな……。 「ひゃうううううん!」 物欲しそうなヒクヒクマンコにタクトがズボズボ埋まっていった。俺のチンポに比べると短小だがまぁいい。 柄の方もそれなり同じくらいの長さがあるし、えりかとのレズプレイには必須アイテムになりそうだ。 「そんなに濡らしていいのか?大事な武器にマン汁がこびりついてるぞ」 「でもっ、あああ!気持ちいいんですうぅぅぅ!オマンコ、気持ちいいんですううううう!」 ドアの向こうは外だというのにつぼみの嬌声は押さえられる気配がない。それどころか、俺が手を止めると自分から動き出す始末。 「そんなにこれがいいか?」 「ちっ、違いますん!ご主人様のっ、チンポ様があああぁいいぃぃぃぃぃ!」 面白い奴だ。チンポの快感を思い出して腰の動きを激しくさせ、タンポポのようなスカートの裾を可憐に揺らし、全く似つかわしくない水音をジュブジュブ響かせる。 「くく。ならコレはこっちに挿れといてやろう」 マンコから抜いたタクトはつぼみのいやらしいマン汁が恥ずかしくもベッタリ絡み付いていた。俺はそれを、ケツ穴へ一気に押し込んだのだ。
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