スレイブプリキュア!
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No.129
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「ココが精霊でも、いつか帰っちゃうってわかってても、私はもう……ココが、ココのことが……」 告白か?教師の反応からすると、あっちものぞみのことを特別に想っているだろう。しかし二人の間には人間と精霊という壁があり、住む世界も違うという運命がある。それなら想いだけでも……ってところだろうか。そんな推測をつつ、まマリンの牝穴に右手の人指し指を突っ込んだ。 「んああぁ……」 「どうした?こんなに発情して」 「あの、朝からさっきまで、ずっとオマンコ気持ち良くてっ、たまに、ご主人様のオチンポ様のズポズポ刺激も、んっ……」 マリンは指を締め付けながら答える。 「今日ずっとご主人様にオチンポ様をハメてもらうことばっかり考えてて、オマンコ汁止まんなくて、一日中発情してました……」 マリンは尻肉を開いたまま、突っ込まれただけで何の動きもみせない指をキュッキュッと締め上げた。
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