スレイブプリキュア!
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No.128
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本文
「ご主人様、牝犬のオマンコにオチンポ様を……」 「牝豚のお尻にお精子様ドピュドピュしてくださいぃ」 「牝牛のおっぱいマンコでご奉仕したいですぅ」 各々のお強請りを紡ぎ、尻を振りながら俺を見上げている。その間にものぞみ達の方は言葉を交わしていた。 「俺は王子だ。だから、王国に帰らなきゃいけない……でも、俺だって、のぞみのことが……」 随分面白いことになってるじゃないか。教師と生徒……禁断のなんたらか。 「ゆりが来るまでお預けだ。ほら、尻をこっちに向けろ」 「「「はいぃ……」」」 三人は言われた通りに尻を向けるのみならず、上体を下げて腰を突き出し、両手を使って尻肉を開く。ケツマンコも牝マンコも俺の目に晒したのだ。 「それに、俺は精霊だし……のぞみは人間だし……」 「関係ない!」 てらてらと光る三人の穴を見比べていると、とんでもない事実が耳に入ってきた。あの教師が精霊だとっ……なら、のぞみ達にプリキュアの力を与えた、或はプリキュアになれるだけの原因を持ち込んだのはあの教師だということ、か。
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