スレイブプリキュア!
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No.127
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さてと、のぞみはどうなってるかな? 右目の映像を切り替えてみる。のぞみは男と一緒に何処かのベンチに座っていた。あの男は……俺がただの人間ではないと睨んでいる、あの教師じゃないか。 コピーこまちを適当に転がすと、ローターを陰部にあてたまま残りの三匹が股間に集まり、後始末を始めた。それをそのままに右目の威力を上げて音声を拾う。 「分かってる……ココが、王国に帰らなきゃいけないってことは……わかってるけど……」 あの男は外国人なんだろうか?取り敢えず明るい話ではなさそうだ。そんなときに性欲を刺激させてすまんな……とは全く思っていない。 すっと右手の人指し指を立てて、いざ……と言うとき、地球にある俺の家のインターホンが鳴った。 「また来たのか」 コピーこまちの首輪を消し、右目に意識を注ぎつつ家へ戻ると、既に変身を終えたブロッサム、マリン、サンシャインが四つん這いで待っていた。鍵を持たせているのだが、城にいることもあるためインターホンを押してから入るように言ってある。 床にはスパッツが三枚、ブラが三つ、ショーツが三枚、無造作に散乱している。つまりプリキュアコスチュームの下は無防備。
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