スレイブプリキュア!
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No.126
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「あん!あん!ひゃあああっあああああっ、あひぃぃぃぃぃ!」 良い締め付けだ。その上、喉を反らしたコピーこまちがガクガクと痙攣すると、肉襞も弾み出して気持ち良い。 本物こまちもカウンターの下で体中を硬直させ、乱れ狂っている。 肉棒には夥しい量の愛液が垂れ、おそらく床まで広がっているだろう。粘質な音は大きくなるばかりだ。 「イクぞ」 「あひぃっ、っーーーーー!っ!ひゃぐううん!ご主人様のお精子様がオマンコにっ、こまちの子宮に流れ込んでるううう!」 弓なりに背筋を反らしたコピーこまちが至福を叫んでいた。手足の先まで及んだ痙攣と快感に侵され、噛み締めながら。 本物こまちは目を見張り、高く浮かせた腰を痙攣させている。中出しの経験があるまでかは分からないが、少なくとも、そこらの奴との生姦中出しよりもコピーこまちを媒介にした俺の中出しの方が快感であることに違いはない。
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