スレイブプリキュア!
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No.125
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「んっ!ああっ!ひあああああぁぁぁぁぁ!」 で、りんとうららとかれんはどうするか……。えりかのように尻から責めるか、それともいつきやゆりのようにお友達を利用するか。 「ひゃいいいいいん!イクっ、イクうううん!」 露出されている二つ胸の先端を引っ張ると、コピーこまちはまた達した。しかし腰には止まる気配がない。本物の方も床に崩れ落ちて身悶えている。左手はしっかり口を塞いでいるが、右手はショーツの中へ消えていた。 「あひゃあああああ!ご主人様っ、ご主人様のオチンポ様気持ちいい!オマンコの掻き回して、頭の中までぐちゃぐちゃになっちゃううう!」 ボブカットの緑髪を乱して喘ぐコピーこまち。やはり根元まで入らない最高潮の逸物に容赦なく腰を落とし、自ら膣奥へ衝撃を走らせる。その度に仰向けの本物こまちは腰を高々と上げ、悶絶した。 摘まんでいた乳頭を人指し指で弾きながらその様子を眺めていた。余談だが、人指し指で乳首を弾くことにより、ついでにのぞみの性欲も刺激させているのだ。
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