スレイブプリキュア!
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No.124
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いくつかローターを出現させると三匹はそれを手にし、直ぐに喘ぎ始めた。あの処女三人はどうやって堕としてやろうか……。 「失礼します……んぁぁあああっ!っーーー!」 対面座位で挿入してコピーこまちがイった途端、図書室にいる本物も突然身を仰け反らせ、痙攣した。 ハメ心地は悪くないな。まだまだ青い果実のようで、キツい。しかしアクメによるうねりが襞を絡み付かせ、締め付けてくる。ハメまくっているというわけではないようだな。寧ろまだ数えるくらいしか経験してないだろう。 「んああっ!あんっ!ひゃあん!」 コピーこまちが腰を振り、ただ座っているだけの本物こまちがビクっビクっと腰から上を跳ね上がらせている。手で口を押さえて声を我慢しているな。 回数は少なくても経験はある。従って、コピーこまちが快感として感じている肉棒の抽送刺激は、本物こまちも快感として感じているはずだ。その快感を植え付けることで、普段相手にしている奴では物足りないと思わせる……そこに俺がぶちこんで、ついでに例の精液を出してやれば完了だ。
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