ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.124
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ペンネーム
┗稲荷
本文
「あぁっ…はぁ、はぁ…」 「んんっ、凄い沢山…あんっ、まだ出てる…」 息を切らしながら互いの身体を抱き締め合い、行為の余韻に浸っている二人。 優良の非の打ち所のない完璧な肉体を前に男は夢中で腰を振り続けて疲れたのかソファに凭れて天井をふと見上げた。 「やべ、書類取りに来たんだった…」 用事を思い出すと同時に優良の膣内から肉棒をゆっくりと引き抜くと共に二人の混合液がぽたりと垂れ落ちる 「お掃除するね…はむっ、んぐっ…んむむ…」
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