スレイブプリキュア!
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No.123
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コピーりんもコピーうららとあまり変わらない口内キャパだった。しかし首の動きは非常に遅く、首を捻りながら往復させている。舌の方が懸命に動いていた。 「じゅる、んくっ……嬉しい……ご主人様のオチンポ様がこんなに……ピクピク……」 コピーりんがそう漏らすとコピーうららがすかさずしゃぶりつき……こうして三匹は順番にしゃぶっていくだろう。姿形は本物と同じだから口の大きさや咥える深さは変わらないだろうが、性技はまた別。本物達がコピーと並ぶテクニックを身に付けるためにまた調教しなければならいのか……配下に奥のが先か。 コピーこまちの方し視線を戻し、黒い首輪を出現させ、思念を使って巻き付ける。 「ハメろ」 「はい……ああっ、ご主人様ぁ……」 辛そうだったコピーこまちの顔が解放されたように綻んだ。内腿まで牝汁を垂らすほど発情していながら寸止めオナニーを繰り返したていたのだから無理もないか。 右目にこまちのビジョンを出し、現在地を確認。放課後に入ったのか、こまちは図書室らしき場所のカウンターに座って本を読んでいた。 「りん、うらら、かれんはオナニーでもしてろ」
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