セーラー戦士陵辱
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本文
せつなは、ブラックレディの子種を飲み込んでアクメりながら変身を始めた。 ピンクとダークグリーンの光が体を包んでいき、超ミニスカで爆乳の雌戦士が現れた。 双乳はボインボインになって突き立った乳首から淫乳が染み出ており、レオタードの股間部はマ〇コの淫汁でべちょべちょだ。 プル「素晴らしき、ブラックレディ様の肉便器奴隷!ダークセーラープルート♪」 BL「フフフ、随分と淫らな肉体ね…さて、肉便器のマ〇コに…ん」 ネプ「くあああぁあああぁ!セッグスゥゥ」 ネプチューンは元の聡明な顔はどこかに消え去り、欲情しきっておあずけをくらった色情狂になっていた。 BL「ふふ、肉棒がだらだら涎を垂らしてるわよネプチューン…いいわ、私のマ〇コに入れなさい」 ネプ「わ、私ごときの子種ち〇ぽをブラックレディ様に入れていいんですか!!」 BL「しっかり私を気持ち良くさせて頂戴ね」
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