ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.123
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ペンネーム
┗稲荷
本文
腰を使って優良の肉体を突き上げつつ不意に唇を甘く重ね合わせると互いに貪り合う様な濃密なキスを味わう。 そのまま欲に塗れた獣の様に二人は唾液を混ぜ合わせる様に、舌を絡ませて淫らに腰を振り続ける。まるで昔からの関係かと言う程に二人の息はぴったりと合っている。 「んんっ、んっ…ふっ、む…ぅっ…!!」 優良の膣内で男は絶頂を迎えると、膣奥目掛けて深く挿し込んだまま射精を始め、優良も子種を全て搾り取る様に腰をグラインドさせて其れに応じる。
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