METAL・MAX―征服の進軍―
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快感の中で、ふとサクラはタクスのペ○スの事を思った。 胸を揉まれているうちに、サクラもグレイスも性感が高まってくる。 揉み返しながらちらちらとペ○スを見ているうちに、思った。 (シてみたい・・・・。けど・・・。) 彼女の中では性欲と、未知への恐怖とが激しく葛藤している。 そしてタクスは真横で起きているHな事態に気付かず、惰眠をむさぼっている。 そこでグレイスがサクラの変化に気づいた。 「ひょっとしてさあ、サクラ、シてみたいの?」
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