ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.122
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗稲荷
本文
「ほらはら、あぁっ、気持ち良い…」 男は優良の括れた腰を掴むと肉棒を膣奥へ押し付ける様に密着させ、更に腰をぐりぐりと動かす。 優良の膣内は男の肉棒を蕩けた膣肉で包み込みながらもしっかりと締め付ける。 「ふぁぁ…それダメぇッ、しゅごっ…いやっ、んぁ…ダメダメっ」 ゴリゴリと膣奥に押し付けられる硬い感触に背中を反らして快感に喘ぐ優良だったが、不意に慌しく頭を横に振り嫌がる素振りを見せるが、逆効果と言わんばかりに男は腰をしっかりと押し付けたまま突き上げる様にしていると、優良は一際甘い声を上げて絶頂を迎えた。 「いやぁぁ…らめって、言ったのにぃぃ…」 「ごめんなさい、さっきのお返しですよ…」 少女の様に瞳に涙浮かべて男の胸板に抱き着くと、力なく拳で胸板叩き責めるが、何処か嬉しそうにしており、男もまたそんな優良を愛しげに抱き締めたまま腰をリズミカルに動かし続け、結合部から卑猥に水音を鳴らしている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説