METAL・MAX―征服の進軍―
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No.122
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「それにしても大きいわね〜。何センチあるの?」 「き、96センチ・・・・・・って、何言わせるの!」 流石に、思わず胸が気持ち良くなってしまったサクラは反撃に出た。 もにゅもにゅ・・・・ 「きゃはっ、あっ、駄目よ!サクラ!」 サクラは軍服の上からグレイスの胸をやわやわと揉んでいる。 「いいなあ。グレイスさん、すごくトータルバランスいいじゃない。」 もにゅもにゅと、お互いの胸を揉みあう美少女2人。傍からみるとなんだか百合小説のようだ。 (アレって本当に気持ちいいのかしら・・・・・)
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