スレイブプリキュア!
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No.121
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ここまで聞こえる水音が徐々に濁っていく。膣の中で掻き混ぜられた牝汁がしっかり泡立っているということだ。それだけコピーこまちの中指が膣内を激しくほじくり回しているのだろう。 「んふぅん!んっんっんっ……」 薬指も捩じ込むと、ビクビクと跳ねる腰に合わせて声を上げた。快感に目を細めつつも辛そうに眉根を寄せ、俺に視線を送り続けている。 「イきたいのか?」 その問いにコピーこまちはコクコク頷き、辛そうに歪めた瞳で強請った。 「まだダメだ」 「くぅん!んんんぅぅぅぅぅっ……」 コピーこまちは泣きそうな顔で、しかし指の動きを加減し絶頂感を堪えていた。ビクビク跳ねていた腰が苦くねくね蠢き、滑稽だ。 コピーこまちの身悶えに嘲笑を飛ばしている中、股座に控えた三匹は休むことなく与えられた命令に従っている。肉竿を舐め終えたのか、今は三匹の舌が三枚とも亀頭に集中していた。 チクリチクリと感じる視線に呼ばれ股座を見下ろせば、三匹の目は忽ち蕩けてしまった。舌の動きも激しくなり、腰の振り幅も広くして、喜びを存分に示している。俺がコピーこまちを眺めている間、ずーっとこっちを見上げていたのだろう。
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