ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.121
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「うぁっ、もう…優良さん…」 「ごめんなさい、反応が可愛くってつい…ねぇ、出来るわよね…?」 射精を終えた肉棒は未だぴくんと脈打ち、硬さも失われていない。 やわやわと手で扱きつつ上目遣いで男の瞳を見つめ尋ねると男はこくりと頷き、優良を抱き上げ対面座位の姿勢を取る。 「ふぁぁ、奥までっ…来てるっ」 「真さんじゃ届かないでしょう…?」 事実夫の肉棒では届かない箇所を開発され始めていた優良は、嬉しそうに甘い声で鳴き、自分から腰を揺らしている。 男は他人の妻を物にした優越感に浸りながら腰を突き上げ優良の柔らかなマシュマロおっぱいをぶるんと揺らし、優しく揉み始める。
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