ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.120
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本文
「んぐぅ、んっ…んぶっ…」 喉奥迄深々と肉棒を咥えるとふさふさとした陰毛が鼻先を擽り、雄の匂いが少し濃くなるのを感じ秘部をじわりと濡らした優良は喉奥迄しっかりと咥えた肉棒味わう様に舌を絡ませ、裏筋を丁寧に舐め上げつつ頭を振っていた。 次第に口内に先走りの風味が広がり、口内で肉槍が脈動して暴れるのを感じると右手を玉袋に添えて優しく持ち上げる様に揉みつつじゅぽじゅぽと音を立ててフェラチオ奉仕を続けた。 やがて男が唸り、腰を優良の顔面へ押し付けながら絶頂迎えるとねっとりと濃厚な精液をびゅくっ、びゅくっと脈打つ度に口内へ放ち始める。 「んんっ、んぐ、んっ…ふぅっ…んむむ…」 肉棒咥えたまま喉を鳴らして精液を飲み込み、優良は更に黒い茂みをしっとりと濡らしていた。 口内に広がる肉棒と精液の味わいを楽しむ様に舌の上で転がし、尿道に残った最後の一滴迄吸い出すと名残り惜しげに口を離し、亀頭へとキスをする。まるで忠誠を誓うかの様に。
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