奴隷島
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「オッケー。それじゃ、成立だ。」 ルークは再びロビンの身体に手を伸ばしていた。 「なあ…ニコ・ロビン」 「何かしら?」 「お前のような女がどうして、この奴隷島に連れてこられたんだ?」 ルークは質問しながら、ロビンの身体を触り始めていた。 「うう…それは、襲われていた女性を助けようとして、油断してしまったからよ。」 「へえ…助けようして、自分が捕まるとは、ついてないな…」 ルークはロビンの身体を触り続けながら、次第に手を胸へと運んでいた。 「うう…まさか、こんなところに連れてこられるとは、思ってもみなかったわ…」 ロビンは身体を触られながら、胸へと上がってくる手に眉を細めていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
奴隷島
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説