麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「まだこれだけじゃ終わらんぞ」 俺は千鶴の股をさらに押し開き、さらに奥のひそやかな肛門をあらわにする。 「どうだ千鶴、お前の恥ずかしいところがみんな撮影されてるぞ!?」 俺は千鶴の股間の脇で勝ち誇る。 「んんっ!あぁっ!、ダメ、お尻だめぇ〜っ!!」 必死に抵抗する千鶴。 俺の頭を両手で退けようとするが痛くも痒くもない。 「あぁあっ!いやぁっ!」 俺は露になった肛門をくすぐりながら穴の中心を舐め回し、直腸内の固形物を舌の先でほじくりだす。 「あぁぁあ…あ?変態ぃ、んんぁぁっ!」 ちょっと、というかかなり臭い。だが至高の味だ。 俺はなおも執拗に千鶴のケツを舐め回し、固体を舌で採取する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説