セーラー戦士大淫乱!魔の球技大会
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「じゃあ、美奈子ちゃんがおクチで立たせて、まこちゃんがそのおっぱいでイカせてみる流れで」 「男目線だと、そう来るからね」 監督とスタッフはそういった。 「ええと、誰に…?」 「まこちゃん、焼けてて比較的黒い人が男優よ。女の子の白さが引き立つように、ってね」 「今回はあまりそこまでこだわってないから。あー、撮影前に無駄イキはさけたいし…とりあえず、こっちのカメラマンで」 「ども、篠崎ッス」 「美奈子ちゃん、すぐできる?」 「えー、ドキドキしちゃう。まこちゃん、上の服脱いで」 美奈子はなぜか物怖じしない様子で監督と話し、まことにも用意するように言う。 まことは仕方ない様子で上の服を脱ぐ。彼女は大人っぽい見かけに反して下着は可愛いものを選んでいた。 「美奈子ちゃん、脱がしてくれる?」 「お兄さん、リラックスしてね」 監督は美奈子がさほど恥ずかしがっていないので、リードするように命じる。 彼女もなぜか自信がある態度だったが、まことはまだ現実のことのように思えなかった。
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