スレイブプリキュア!
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No.119
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「この中で処女じゃない奴はいるか?」 「はい。これは処女じゃありません」 と、コピーこまちが手を上げる。 「まさかっ……本当か?」 「はい。間違いありません」 「そうか……あの女は経験済みなのか……」 あの五人の中では一番おとなしそうなのにな。人は見かけによらないということなのだろう。 しかし俺に とっては処女でも非処女でもどちらでも構わない。寧ろ経験済みの方が楽だ。コピーこまちを使って肉棒の味を覚えさせればそこらの珍棒では物足りなくなり、そこに俺のホンモノをハメてやれば簡単に堕ちるだろう。 「りん、うらら、かれん。奉仕だ。こまちは穴を濡らしとけ」 「「「「はいっ」」」」 途端に動き出す四匹。りん、うらら、かれんの姿に変わった三匹は俺の下半身へ絡み付き、ズボンや下着を剥いでいく。姿が変わると共にサンクルミエール学園の制服を着た状態になったわけだが、三匹のスカートは尻を振る動きに合わせてヒラヒラと靡いていた。
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