スレイブプリキュア!
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No.118
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とうとう頂きに達したか。 大きく喉を反らしたのぞみを、大きな痙攣が襲っている。脚、腰、背筋等々、細かな震えが走り抜け、やがてのぞみはその場に崩れた。 今まさに噛み締めているそれが快感の余韻だ。これからみっちりとその体に女の軽い快感を教えてやろう。この、右手の人指し指でな。 おとは残りの四人。あいつらはコピーを使って間接調教を進めておこう。早速コピーの上書き……の前に、ダークエロティカの回収に行くか。 病院と何処かの会社を回ってダークエロティカを得、帰宅した。そのまま城へ直行し、調教部屋に入る。 コピー達は俺の姿を見ると卑猥な戯れを止め、這ってくる。そして椅子に掛けた俺の靴を舐めようとしたが、俺はそれを止めさせると、四つん這いのまま居直った。 「今からお前達の姿を変える」 それに対してコピー達は拒否を示さない。姿が変わってもやることは変わらないし、俺の意思に反することもないのだ。 一人ひとりに思念を送っていくと、一度性欲の塊に戻り、再び人の形へと変わっていく。やがて変身前のりん、うらら、こまち、かれんの姿となった。
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