ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.117
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本文
「んんっ、出るッ…!!」 男は身震いすると同時に腰を優良へとグリグリ押し付けながら絶頂を迎える。 「んー…んっ、ふぁっ…」 膣内を満たす温かな感触と男の必死に腰を動かす様と豊かな胸に凭れて息を荒らげる姿にふと愛おしくなり、ぎゅっと男の後頭部を抱き締める。 「優良さん…まだまだいきますよ、バラされたくなかったら…」 「…何でもするから、それだけは…」 二人はまるでこのシチュエーションを楽しむかの様に言葉を吐き出すと、抜かずに体勢を変え、男はソファで四つん這いになった優良を背後から獣の様に夢中で貫き始める。 「ほら、どっちが好きか言ってみろ!」 「こっちの方が、おっきくて…んんっ、逞しいのぉっ、好きぃ…ふぁっ、ぁっ」 優良は背後からの欲望をぶつける様な行為を楽しみ、快楽に瞳を潤ませ髪を乱して肉棒を締め付けていた。 男は身を乗り出して優良の唇を貪り、容赦無く腰を振り続ける。 程なくして三度目の絶頂迎えると、子宮目掛けて男の白濁がどくどくと脈打つ肉槍から放たれる。
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