METAL・MAX―征服の進軍―
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No.117
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こういうことにあまり免疫がないのか、サクラは色白の頬を赤く染めている。 「それにしても、落ち着いて見てみると、結構大きいのね。」 昼にシた時には大きさを観察してる余裕なんてなかったから、今トランクス越しに見てみると、やっぱり結構あるんだ。 「これ、どうしましょう・・とりあえず寝てるうちに服を着せて、黙ってます?」 「そうね。でも、このまま元に戻すのも芸がないかな?起こして見る?それとも脱がせてみる?」 「え、えーと・・・どうしましょ。大人の男の人のものなんて、お父さんのしか見たことないし・・」
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