スレイブプリキュア!
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No.116
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「んんっ、くぅ……ど、どうしよう……なんか、気持ちいい……」 股下へ忍ばせた右手をもぞもぞさせながらのぞみは困惑を極めていく。が、それでも快感はあるようでだ。その事実は蠢きを大きくしていく右手が如実に物語っている。 「んはぁっ、こんなトコロ……汚いのにぃ……」 クイッとな。 「はううっ!や……溢れて、くる……ああっ、ひゃん!」 ただ俺の人差し指の曲げ伸ばしに合わせて身をくねらせているだけののぞみ。スカート中に消えた右手は大事なところを弄り、その刺激にも背筋を震わせていた。あとはそれに勢いを加えてやるだけだ。 「んくぅぅぅっ!」 人差し指の曲げ伸ばしを素早く繰り返すと、のぞみは出てしまう声を必死に抑えて喉を反らした。 「いや……だめっ、んんぅ!だめなのっ、にぃぃぃっ……」 その言葉とは裏腹に右手の動きは大きくなっていた。腰はほぼ直角に曲がり、踵が浮くほどまでに突き出した尻は忙しなく跳ね、脚はぷるぷると震えている。
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