スレイブプリキュア!
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No.114
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「ホントに大丈夫?顔が赤くなってるけど、うまく呼吸できないのかも……」 秋元こまちも心配そうにのぞみの方を窺っていた。 「大丈夫……だ、けど……ちょっと、保健室にっ、ぃぃっ……ああぁ……んんっ……」 そう言ってのぞみは席を立った。 「私が連れてくよ」 「ありが、とう……で、もぉ……一人で、大丈夫、ん……だから……」 りんの申し出を断り、のぞみは一人で歩き出した。向かう先は俺の予想通り、トイレだ。 右目に投影させる映像は分割にできないため、のぞみだけを観察し続けた。 まずは中学生のあの体に女の快感を教える必要がある。その快感を飴とし、鞭に耐えた褒美として機能するようにしなけばならない。 「ハァ……あああぁぁ……どうしちゃったのかな、私ぃ……」 個室の一つに入ったのぞみは、壁に両手を付いて体を支えた。 そろそろ本格的に遊んでやるか。 「あひんっ!ま、た……あああ!何なの、くん!はうう!」 人指し指を細かく震わせると、のぞみは腰を弾ませる。肘を伸ばしきって中腰になったその姿勢は、まるで腰を突き出して悶絶しているようだ。
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