スレイブプリキュア!
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溢れてくるのも構わず射精の全てを子宮口に注ぎ、引き抜いて、牝牛いつきを床へ転がすと、残りの三匹が競うようにしてチンポを清める。淫汁も種汁も舐めとられたタイミングを見計らい、俺は準備に取り掛かった。パンツを穿き、服を着て、深く息を吸い、長く吐き出す。 次の瞬間には回りの景色が一変していた。そう、ここはサンクルミエール学園だ。 新手の五人は、昼休みになると学食のテラスで群れるという習性がある。それを利用して適当な一人に性欲操作が可能になっているかの確認をさせてもらおうというわけだ。うまく行けばそのまま調教まで持っていくか。 一人黒い笑みをこぼしていると、作戦開始を告げるようにチャイムが響く。俺は茂みに身を隠してテラスを見上げた。 数分も経つとやはり五人は集まってきて各々昼食を摂りながら雑談を始める。 俺に一番近い位置にいるのは、ピンクの髪の夢原のぞみという女だ。できれば大人しそうなうららを仕留めたかったが、水無月かれんよりはマシか。 早速のぞみの方へ人指し指を伸ばし、性欲の糸を探してみる。すると、あっさり見つけることができた。
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