スレイブプリキュア!
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No.110
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牝牛の中から溢れるマン汁は止まることを知らず、根元の方までだらだら垂れ、玉へと流れ落ちていく。やがて数回突く度に潮を吹き、床の三人へ次々に浴びせるようになった。 マンコの方は痙攣が止まずに、素早い出入りを繰り返すチンポにしっかり襞を絡ませ、収縮していた。 「さあ、貯蔵するぞ……」 「ひゃい!お精子ひゃまいっぱひ中出しひてくらひぁい!んあああ!っーーーーーっっっ!っっっっっ!」 最奥に押し付けて精液を放った瞬間、牝牛いつきは胸部を突き出すようにして背筋をしならせた。声にならない歓喜を叫び、全身をガクガク痙攣させ、悦楽の波に意識を浚われている。 伸ばされた舌の向こうに噴き上がる白濁液が見え、俺は思わず苦笑した。注いだそばから出していたのでは貯まるものも貯まらないだろう。牝牛いつきと牝猫ゆりにハメるときは射精止めのゴムバンドが必須だな。
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