峰不二子の男との己の人生をかけた戦い
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「ああ…武術を少しね…」 「まあ…凄いですわね。私も見習わないといけませんわ。」 「そんなことはないさ…不二子も十分強いよ…」 「嬉しいですわ」 不二子はグリムの首の後ろに腕を回して、抱きつく。 「不二子…」 グリムは自分も不二子を抱いた後、ベッドに押し倒したまま、不二子の胸を揉み始める。 「本当に君の胸は大きいね…」 「ああ…社長…揉み方が激しいですわ。」 「すまない…でも、興奮が抑えきれないんだ…もし、嫌なら我慢するが…」 「ああ…いえ…大丈夫ですわ。急に激しくなったのでびっくりしただけですわ。」 「それはすまなかったよ。」 グリムは不二子の胸を揉み続ける。 「ああ…社長…良いですわ。もっと…揉んでください。」 「ああ…良いとも。今夜は楽しもう。」 「はい…社長。」 「はあはあ…うう…不二子。君の身体が僕を興奮させてくれるから、僕のペニスが硬くなっているよ。」 グリムは不二子に自分の硬くなったペニスを触らせる。
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